骨太かつ高品質。

性能の2×6工法と、
品質のユニット工法。
この出会いが、日本の家づくりの
新しい歴史を綴る。

北米開拓時代より続く2×4をグレードアップし、究極の省エネ住宅として世界から注目される2×6。風雨に影響されない最先端の工場で、この住まいの大半を完成させることができたら、どれほどまでに住性能を高められるだろう。そんな大胆な発想が、「2×6ユニット工法」のグランツーユーを誕生させました。2×4と比べて1.6倍骨太の規格部材を使い、徹底した品質管理のもとで、構造躯体をユニット単位でつくる。人の力では及ばない部分はロボットの力を、そして機械ではできないこだわりの部分は人の力を。その融合こそが大きな安心と高品質を確かなものにしていくのです。日本の家づくりの歴史は、グランツーユーによって新しい1ページが綴られようとしています。


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