愛する家族へ、確かな選択 ISAI(イサイ)
iSAIの特徴
敷地の有用利用がもたらす
4つの贅沢
万全の結露対策がもたらす
4つの特典

−落ち着きのあるモダンな和の印象−

外観
リビング(吹抜)
リビング(吹抜)

−マキシマムロット設計−
これまでの住宅では、建物と敷地境界線の間に、およそ1メートル幅のデットスペースが生まれがちでした。日差しも当たらないため、いつのまにかゴミや不要なものを置いてしまう、そんな無駄スペースです。
ISAIはそうした住宅ストレスとは無縁の住まい。

限られた敷地を無駄なく有効利用する設計方法『マキシマムロット設計』を採用することで、2台分の駐車スペースや明るい中庭など、暮らしを伸びやかに広げる空間創出に成功しました。
マキシマムロット設計ならではの敷地の有効利用
通常の場合 イサイの場合
西側に玄関を配置し、無駄なスペースを削減
ビルトインガレージにすることで「車の上」を有効利用 L型配置のデッキを含めた庭は明るい室内となった

敷地の有用利用がもたらす
4つの贅沢
@南側には置かない玄関の秘密

 壁面後退によって生まれる、建物と敷地の間のデッドスペース。それを解消する方策のひとつが西入り玄関です。住宅を取り囲むような形で存在しがちなデッドスペースを、玄関とそのアプローチとして使う。そうすることで日の当たる南側の敷地は解放され、中庭と2台分の駐車スペースまで確保することができたのです。

A室内に光を注ぎ込み、プライバシーを守る中庭

 建物をL字型に配置することで、明るい中庭を確保しました。リビングダイニングにいつも穏やかな光を注ぎ込む、開放的な癒し空間の誕生です。この「内に向かって開く」中庭では、外からの視線を遮断する境界線が、住む人のプライバシーをやさしく守ります。


B使い方で工夫できる2台分の駐車スペース

 敷地の有効利用によって生まれた驚きのスペースが、2台入る駐車場。不意に車で訪れるお客様があっても即座に対応できます。休日には広い洗車場として使え、また1台分の駐車場で十分という方には、趣味のガーデニングや家庭菜園としても活用できるうれしいスペース。マキシマムロット設計ならではの、機能性あふれる新空間の提案です。


Cガレージの上も大胆に利用する


 車は大切な家族の一員です。できることなら同じ屋根の下に置きたいもの。駐車場をビルトインガレージにすることで、その上の空間を部屋として有効利用することができます。そのうえ、将来車が不要になったり家族が増えたときなどには、この駐車スペースを居室に変更することも可能です。
ウッドデッキ
 中 庭

太陽で暖められた空気は上昇気流となって一方通行の流れを作り出します。
拡大図

 
 
エコドライシステムは、エス・バイ・エルの壁体内換気システムの特許技術と実績に基づいた、壁体内に侵入する余分な水蒸気を「換気」するエースホームの先鋭テクノロジーです。
自然の力を利用して、壁内部に風にならないほど極めて緩やかな空気の流れ(夏場で約40cm/秒)を生じさせ、水蒸気の気圧差を利用した乾燥気流で、余分な水蒸気を壁内部から追放して結露を防ぎます。
 

耐久性が向上し、家が長持ちします
内部結露の発生を防止するため住まいも長持ち。
長く快適に住み続けられ、その価値と満足はいつまでも持続
します。
冷房時の省エネ効果を高めます。
壁の中を空気が流れると、外からの熱を遮断する効果が生まれます。
夏場ほど換気は盛んに行われ、熱の遮断効果はさらにアップ。
抜群の省エネパワーを発揮します。
高い断熱効果を維持できます
壁の中の断熱材が濡れることによって起こる性能の劣化を防ぎ、断熱材そのものを乾燥させるので、設計どおりの高性能がずっと維持でき、快適性が失なわれません。
健康的な居住環境を保てます。
壁内部を常に乾燥させ、内部結露をシャットアウトすると、腐食やカビが発生することがないため、いつまでも快適で健康的な居住環境を保つことができます。

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